Aventador
アヴェンタドール

アヴェンタドール
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ランボルギーニ アヴェンタドール
Lamborghini Aventador

Aventador Exterior Design
アヴェンタドール エクステリアデザイン

ランボルギーニアヴェンタドールの外装

このアヴェンタドールを語る上で、エンジン出力や最高速も重要なのですが、なんと言っても最大の特徴はエクステリアデザインにあると言えるのではないでしょうか。

革新的デザインで世界中のモーターファンを驚かせたカウンタックが生まれてから実に40年以上の月日が経過しています。 その間もランボルギーニはV型12気筒エンジンの車体中央縦置きレイアウトを基本とするフラッグシップを創造し続けてきました。アヴェンタドールでは、この伝統的レイアウトからくる一目でランボルギーニのフラッグシップだとわかる機能美と現代アートのような革新的装飾美の2つの美的側面が見事に調和されています。

この革新的エクステリアをデザインしたのは、開発当時ランボルギーニ本社のデザイン部門「チェントロ・スティーレ」のヘッドを務めていたイタリア人デザイナー「フィリッポ・ペリーニ」氏です。後にその功績が認められ、栄誉ある「La Bella Machina」賞を獲得しています。(イタリアの自動車デザインにおいて革新的な功績を残した人に贈られる賞)

普段あまり意識することはないかもしれませんが、自然が作り出す造詣は人間の想像を遥かに超える緻密さや綿密さ意外性などを兼ね備えています。ランボルギーニのデザイナーは常にこれら自然が生み出す美をデザインに取り入れるための工夫を重ねてきました。このアヴェンタドールのエンジンフードはなんと、カメムシから着想を得ています。その他にも自然界からの贈り物とも言える幾何学模様、中でも六角形を基本のデザインとして多く取り込むことに成功しています。

六角形以外の部分でも、前後のフェンダーの膨らみとそれをつなぐドアからラジエター用のサイドダクトに延びた直線、この曲線と直線のコントラストが力強さと優雅さをもたらしています。これらのアピアランスは、もちろんただのデザイン上の飾りではありません。これらの曲線や直線の全てが、一切の無駄なく効率的な冷却機能やエアロダイナミクスの実現に直結しているのです。 機能の伴わないデザインはただの飾りと言えるでしょう、また、逆だと車はただの機械に成り下がります。

それではこのデザインとは一体なんなのでしょうか? とある高名なカーデザイナーが言いました。「デザインとはたくらみである。」と、まさにこのアヴェンタドールがそれを体言しているといえるでしょう。巧妙なたくらみが見る人の心を捕らえて離すことはありません。

Aventador Interior Design
アヴェンタドール インテリアデザイン

ランボルギーニアヴェンタドールの内装

エクステリアデザインで取り込まれたモチーフは、インテリアにも一貫して取り入れられています。 シートやメータークラスター、ステアリングなどの大物からセンターコンソールに配置された小さなスイッチの一つ一つに至るまで、全てが一つのモチーフ“六角形”で統一されています。

もちろんインテリアにおいても美しさだけではなく、機能もぬかりはありません。インテリアにおける機能とはもちろん使い勝手のことです。 最新鋭のジェット戦闘機を思わせるTFT液晶の多機能メーターは、見た目のカッコよさはもちろんのことながら視認性も抜群です。 六角形が美しいスイッチ類も、ドライバーにとって必要なものほど手の届きやすい場所に配置されています。

コンソールのセンターに配置された赤いカバーのボタンはエンジンスタートです。 まるでミサイルの発射ボタンのような外観と、それを押すことによって目を覚ますV12エンジンの咆哮のマッチングは決して期待を裏切りません。

また、エンジンスタートボタンの前方にあるスイッチによってエンジン、トランスミッション、ディファレンシャル、ステアリング特性などを統合的に切り替えることができます。 走行条件に合わせて、通常モードで比較的柔らかな乗り心地の「STRADA」、スポーツ走行を目的とした「SPORT」、サーキットなど平坦な路面での全開走行を考慮した「CORSA」の3段階から選択可能です。

美しいインテリアを構成する色と素材はあらゆる組み合わせから自由に選べる特別注文プログラムも用意されています。

コンパートメント以外も充実しています。 フロントボンネット下に設けられたラゲッジスペースも奥行きこそ限られるものの横幅や深さには相当な余裕があり、2人のパッセンジャーにとっての2泊3日の荷物程度なら楽々積み込むことができます。

Aventador Wheel
アヴェンタドール ホイール

ランボルギーニアヴェンタドールのホイール

“六角形”のモチーフは足元を飾るホイールにまで及んでいます。六角形を取り込んだラグジュアリーな標準ホイールはフロントが19インチ(タイヤサイズ:255/35)、リアは20インチ(タイヤサイズ:335/30)です。 また、オプションでフロント20インチ(タイヤサイズ:255/30)、リア21インチ(タイヤサイズ:355/25)の見るからに軽量でスポーティな10本スポークのホイールが選択可能です。 ホイールから覗くブレーキシステムは、フロント6ピストン(ローターサイズ:400×38mm)、リア4ピストン(ローターサイズ:380×38mm)のカーボンセラミックブレーキが標準で採用されています。

Aventador Handling & Brake
アヴェンタドール ハンドリング・ブレーキ

ランボルギーニアヴェンタドールの
ハンドリング・ブレーキ

アヴェンタドールのハンドリングを語る上で欠かすことができないのが、インテリアの項でも紹介した3つの走行モードです。 アヴェンタドールはその強大なエンジンパワーを余すことなく路面に伝えるために優秀なフルタイム4WDシステムを搭載しています。 そのシステムが前後に配分する駆動力を最適に制御することによって、様々な走行条件に合わせたステアリング特性を作り出すことができます。 日本語で「公道」という名前が示す通り通常走行モードとなる「STRADA」では最も安全に走行することができるように弱アンダーステア、「SPORT」モードでは積極的に車を曲げることをコントロールできるように弱オーバーステア、「CORSA」モードではサーキットで意図したラインを正確にトレースできるニュートラルステアとなっています。

限定生産ではないスポーツカーとしては初となるプッシュロッド式サスペンションを採用しており、マスを車体中央に集中させると共にサスペンションのストローク量とホイールのストローク量を最適化することができます。

ブレーキディスクにはバネ下重量の軽量化と高い耐フェード性からカーボンとセラミックの複合材が使用されており、組み合わせられるキャリパーはフロント6ピストンリア4ピストンのアルミモノブロックとなっています。 フロントキャリパーは車体後ろ寄り、リアは前よりとすることによりここでもマスを車体中央に集中させることを重視しています。 エンジンが生み出す強大なパワーに対抗するための基本的ブレーキ性能もさることながら、モノブロックキャリパーがもたらすカッチリとした正確無比なフィールや6ピストンの広いコントロール幅も特筆すべきものがあります。

徹底したマスの集中化と正確なブレーキタッチにより、コーナー侵入時にはフロントノーズが俊敏に切込みます。 その後にくる脱出時には前後の駆動力配分の最適化により安心してアクセルを開けていくことが可能です。

Aventador Engine
アヴェンタドール エンジン

ランボルギーニアヴェンタドールのエンジン

エクステリアデザインに並んで注目すべきはやはり運転席背後に縦置きに配置された巨大なエンジンです。 6,498ccのV型12気筒から、515kW(700ps)の最高出力と690Nm(70.4kgm)ものトルクを発揮します。 この驚異的なパワーが生み出す最高速度は実に350km/h以上にも上り、0-100km/hまでわずか2.9秒で到達します。 これらの数値はどれ一つとってもキングオブスーパーカーの名にふさわしいものです。

エンジンに関するトピックはパワーだけに留まりません。 これだけパワフルでありながら、先代のムルシエラゴに比べてCO2排出量を20%も向上させることに成功しており、環境への配慮まで実現しています。

パワフルさと環境対応という一見して相反する理想を実現するために惜しみなく最新技術が投入されています。 クランクケースとシリンダーヘッドには新開発のアルミニウムとシリコンの合金が用いられており、その結果V型12気筒エンジンとしては驚異的に軽量な235kgの単体重量となっています。

このエンジンに組み合わされるのは、新開発のISR(インディペンデント・シフティング・ロッド)と呼ばれる7速セミオートマチックトランスミッションです。 これは流行のツインクラッチシステムではなく、従来型のシングルクラッチ式ロボタイズドミッションとなっており、採用の理由はわずか79kgという軽量さにあります。 ギアチェンジの瞬間、シフティング・ロッドがギアを分離する間に、別のシフティング・ロッドが次のギアを掴むという革新的技術により、ツインクラッチシステムに決して引けをとらない変速時間0.05sを実現しています。 これはガヤルドに搭載されているe-ギアに比べて140%もの向上となっています。

エンジンについて数値による素晴らしさを紹介しましたが、それにも負けないほどフィーリングも特筆に値します。 一度アクセルペダルを踏みこむと、圧倒的にスムースで突き抜けるような回転フィールとそれに比例して永遠に加速が続くのではないかと錯覚を覚えるほどのパワーとトルクが沸き上がります。 これらの官能的とすら言えるフィーリングはいずれも大排気量V型12気筒の“自然吸気”エンジンだけが持ち得る特徴で、近年多くのスーパースポーツカーで採用されている過給機付きエンジンでは得られないものです。

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